いつもありがとうございます。
初雪だ。
朝、雨戸を開けると、庭も、垣根も、その向こうの畑も、何もかもが白く沈んでいた。
山の麓というのは、こういうときに町とは別の顔を見せるものだ。
新年の営業に向けて、今日は片付けものをしようと思っている。
捨てる、というのは案外難しいもので、どれもこれも、誰かの手の温もりが残っているような気がして、なかなか踏ん切りがつかない。
ふと、七草粥のことを思い出した。
煉瓦屋の創業者がまだ元気だった頃、1月7日には、創業者は自ら作った七草粥をお客様に、笑顔でお出ししていた。
小さな器に盛られた薄緑の粥を、お客様は嬉しそうに召し上がってくださった。「ああ、七草か」と、どなたかがおっしゃった。
もう十年以上も前のことだ。
皆様も、どうぞお身体を大切に、よいお正月をお過ごしください。
昭和55年創業産地直送
霧島産熟成豚肉純粋黒豚とんかつ
和食の専門店
高尾 煉瓦屋
「七草粥」は、1月7日の「人日の節句」に、無病息災を願って食べられる日本の伝統的な行事食です。
春の七草を入れたお粥を食べることで、新しい一年の健康を祈り、お正月のご馳走で疲れた胃腸を休めるという意味があります。
6日前
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