いつもありがとうございます。
今日は大晦日。
皆様は、各々、家族で紅白歌合戦を観たり、仲間達との飲み会、または2025年を振り返りながら、2026年を想う静かな時を過ごしているでしょう。
以前、本で江戸時代は大晦日を越えると、前年の借金やツケが帳消しになると読み、私は驚き、また面白くも感じました。
以下AIより
井原西鶴『世間胸算用』より「掛け取りの情け」
江戸時代、大晦日はすべての借金を清算しなければならない日でした。
借金取り(掛け取り)と、払えない庶民の攻防は年末の風物詩でしたが、そこには殺伐とした空気だけではない、粋なやり取りがありました。
ある貧乏な男の家へ、借金取りがやってきます。男は「今は一銭もありませんが、せめてものおもてなしを」と、なけなしの酒と肴を出し、誠心誠意、今年の不運と来年への希望を語りました。
すると借金取りは、男の誠実さに免じて「今日という日に、無理に追い詰めて年を越せなくするのは人の道に外れる。借金はまた来年、景気が良くなってからでいい」と、あえて借用書を置いて立ち去ったといいます。
厳格なルールの中でも、「大晦日くらいは皆で笑って年を越そう」という江戸っ子の「情け」が感じられるエピソードです。
どうぞ、心穏やかな年末年始をお過ごしくださいませ。
2026年も煉瓦屋はスタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。
2025年12月31日
煉瓦屋一同
昭和55年創業産地直送
霧島産熟成豚肉純粋黒豚とんかつ
和食の専門店
高尾 煉瓦屋
約1ヶ月前
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