
いつもありがとうございます。
明日から10月の「神無月」ですね。
以下AIから
『神無月』
「神無月」は、出雲地方以外の地域での旧暦10月(新暦だと11月)の呼び名です。
意味と由来
最も広く知られている由来は、「神様がいない月」という意味から来ているという説です。
• 八百万(やおよろず)の神々が出雲大社に集まるため、他の国や土地の神社には神様が「無(ない)く」なり留守になると考えられたことから「神無月」と呼ばれるようになりました。』
以上
私のうる覚えでしょうか。
全国の神々が出雲に集まる神無月(今は11月)ですが、唯一、諏訪湖、諏訪大社にはいるそうです。
理由は諸説ありますが、出雲大社の神、「大国主大神」の次男の「建御名方神」が遠く出雲から諏訪の地に来て、ここに祀られていると。
ちなみに「美保神社」の御祭神であり、出雲大社の「大国主大神」の長男、「事代主神」も祀られています。
ですから、島根県の出雲地方と、長野県の諏訪地方の二箇所が、「神無月」ではなく、「神在月」と呼ばれる珍しい地域とされています。
2025年も終えようとしています。
いろいろありましたが、予期できない未来を憂うよりも、今を生きたほうがいいですよね。
明日、10月1日は大安吉日。
2025年の締めくくりには、良い日となるようです。
煉瓦屋も明日から、さらに頑張って、お客様、皆様に笑顔をと願っております。
間もなく迎える10月は、爽やかな気候とともに秋の恵みを楽しむ季節です。
行楽に最適なこの時期に、ぜひごゆっくりとお食事をお楽しみください。
スタッフ一同、皆様の笑顔とのお会いを心よりお待ちしております。
昭和55年創業
産地直送 霧島産熟成豚肉
純粋黒豚とんかつと和食の専門店
高尾 煉瓦屋