高尾 煉瓦屋 八王子〜産地直送の黒豚・霧島豚と和食の専門店

いつもありがとうございます。

産地がしっかりわかる、身体に良い主食のご飯、お米をどうぞご賞味くださいませ。

・武川米の新米コシヒカリのご飯。
・信州喜多屋醸造の田舎味噌、羅臼昆布と甘海老のお頭の天然出汁、三つ葉と柚子のお味噌汁。
・食物繊維とビタミンが豊富なキャベツのおかわりは各一回無料です。　
お気軽にスタッフにお声掛けください。

【煉瓦屋のご飯〜幻のお米、武川米】

煉瓦屋のご飯のお米は山梨県から産地直送でご提供させていただいております。

天候不順から不作により米価も価格が騰がっておりますが、できるかぎり、今の価格とサービスを維持いたします。

個人店で長年の営業だからこそ、生産者様からの信頼を維持し、お客様に還元できるまで、還元させていただきます。　　　　　　

写真な下記の文は『武川米』のお話を引用しました。

【武川米】
武川米は江戸時代将軍家への献上米だったと伝えられています。

南アルプスから流れ出す清涼な水、気象条件、花崗岩質の土の細かさとを兼ね備えた武川は、人々のたゆまぬ努力と情熱が相まって全国に知られる美味しい米の産地となったのです。

丹精こめて育てられ、涼風の中で実った稲穂は豊穣の秋に深く頭を垂れ、一面を黄金色に輝かせます。

【武川米のランクは？】
武川米は山梨県特産のコシヒカリで、全国の品質ランク最高評価の特Aランクを５年連続で受賞したブランド米です。

ご飯が食卓の主役に？！幻のお米と呼ばれる”武川米”の魅力をご紹介！
日本人の主食として食卓にかかせないお米は、全国でブランド米が作られています。

山梨県北杜市武川町で栽培され、数ある銘柄の中、幻のお米ともいわれている「武川米」はご存じですか？食卓の主役にもなる貴重な武川米の魅力と美味しさに迫ります！

なにが武川米を美味しくさせるの？
【南アルプスからの恵まれた水】
武川町は米生産に最適な自然環境に恵まれています。

南アルプスの花崗岩質の土壌には、二十年余りもかけて濾過した清冽で豊富な融雪水 が流れているため、「南アルプスの水」は高品質のミネラルウォーターの代名詞として定着していますね。

武川米は、南アルプスの高品質ミネラルウォーターをふんだんに使って育てた、まさに「贅沢な」逸品なのです。

【排水能力が高い土壌】
また武川町は南アルプスの高峰・甲斐駒ヶ岳の東麓に位置し、その土壌は甲斐駒ヶ岳の花崗岩が長い年月をかけて風化して形成された砂質土壌が主要成分です。

砂質土壌は排水能力が高いため、武川町の水田は、新鮮な 南アルプスの天然水が絶えず入れ替えられている 、恵まれた環境です。

太陽のめぐみを受ける日照時間
最後に日照時間です。山梨県北杜市は 全国最長の日照時間 を誇ります。1980年に開始した気象観測によると北杜市の平均日照時間は 2,500 時間/年を超えています。

降水量は日照時間と相反しますが、武川には豊富な水資源があるため、水と太陽の両方の恵みをふんだんに受けられる全国でも稀有な生育環境を有しています。　

こういった3つの要素が合わさり、特別で良質なお米「武川米」が生まれています。

新盆、旧盆、ご法要の会食のご予約はお早めにどうぞ。　

スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。　

昭和55年創業
産地直送霧島産熟成豚肉と純粋黒豚とんかつの専門店
高尾のお食事処 和食の煉瓦屋